【登壇者紹介】→5/26(日)11:00〜13:00-アートフェス・イベントプロデューサーの部屋-

登壇者紹介

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▼参加費:500円

101号室 住吉智恵(アートプロデューサー)

102号室 宮久保真紀(Dance New Air チーフプロデューサー)

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101号室 

住吉智恵
アートプロデューサー、ライター

http://www.traumaris.jp

写真クレジット:MP Risaku Suzuki

住吉智恵【プロフィール】

東京生まれ。慶応義塾大学文学部美学美術史学専攻卒業。1990年代よりアート・ジャーナリストとして活動。2003〜2015年、オルタナティブスペースTRAUMARIS主宰を経て、現在、各所で現代美術とパフォーミングアーツの企画を手がける。2011〜2016年、横浜ダンスコレクション/コンペ2審査員。子育て世代のアーティストとオーディエンスを応援するプラットフォーム「ダンス保育園!! 実行委員会」代表。2017年、RealJapan実行委員会を発足。本サイトRealTokyoではコ・ディレクターを務める。

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智恵さんは横浜ダンスコレクションやSICFの審査員を務めたり、アートジャーナリストとしても多方面で活躍されています。

アート業界全体から客観的にみたダンス・パフォーミングアーツのポジションやコンテンポラリーダンスの可能性についても伺います。

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102号室 
宮久保真紀
Dance New Air チーフプロデューサー

宮久保真紀【プロフィール】

1997年〜2015年、スパイラル/㈱ワコールアートセンターに勤務。パフォーミングアーツを担当する他、スパイラル内外の展覧会やイベント企画に携わる。2年に一度開催しているフェスティバル「Dance New Air」には前身のダンスビエンナーレトーキョー2004から参加。15年8月より(一社)ダンス・ニッポン・アソシエイツ代表理事。18年4月より(公財)地域創造/公共ホール現代ダンス活性化事業コーディネーター。

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さまざまなフェスやイベント企画を経験され、ご自身もプロデュースされている宮久保さんに企画のきっかけから、どのようなダンサーを起用しようと思うのか、などなど、意外と知らない事実、普段は聞けないことを伺っていきたいと思います。

また企画の裏側、運営のあるある話、プロデュースのやりがいなども聞いちゃいます。

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トークイベント概要

【アートフェスやイベントに参加したい!その仕掛け人たちに聞く!〜どんな仕事?誘いたいダンサーとは?〜】


アートフェスやイベントの仕掛け人=イベントプロデューサーという仕事を知っていますか?

Dance New AirやTPAMなどダンスのフェスやイベントを企画運営している方々です。

より多くの人に注目されるフェスやイベントに参加したいと思ったことはありませんか?

そこで、Dance New Airのチーフプロデューサー宮久保真紀さんと

「ダンス保育園!!」の生みの親であり、各所で現代美術とパフォーミングアーツの企画を手がける住吉智恵さんに話を聞きます!

また横浜ダンスコレクションやSICFの審査員を務めたり、アートジャーナリストなど多方面で活躍されている住吉さんに、客観的にみたダンス業界のポジションやコンテンポラリーの可能性についても伺います。

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101号室 住吉智恵(アートプロデューサー)

102号室 宮久保真紀(Dance New Air チーフプロデューサー)

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・Facebookのイベントページはこちら

https://www.facebook.com/events/421851291707770/?event_time_id=421851308374435?ti=icl

・予約フォーム

https://forms.gle/yT8sM4WKF938DtET9

(当日は他テーマでもイベント開催していますので興味あればそちらも参加ください✨)

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場所;神楽坂セッションハウス

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