【登壇者紹介】1月12日(日)17:00-19:00:00 -活動の持続性をみんなで会議する部屋-
〜プロフィール〜
301号室 大園 康司
振付家・ダンサー・ワークショップデザイナー。舞台音響家。
5歳より日本舞踊を学ぶ。桜美林大学総合文化学群演劇専修卒業。
青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。
2010年より橋本規靖とダンスユニットかえるPとして活動し、多数のダンス作品を創作。
また、小学校でのアウトリーチ、地域コミュニティの幅広い年代を対象としたワークショップを実施している。
近年の研究テーマは「ダンスとアーティストと街との関わり、持続可能性」について。
そのほか、舞台音響プランナー/オペレーターとして演劇作品の現場に携わっている。
302号室 今野真理子
公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京 シニア・プログラムオフィサー
東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻(版画)修了後、英国ウォーリック大学大学院欧州の文化政策と運営学ディプロマ修了。ダンス・カンパニーでの制作アシスタントを経て、国際文化交流機関、国際舞台芸術祭、国際美術展、公共劇場等にて文化事業の企画制作運営や助成プログラム運営に関わる。2014年4月より現職にて助成プログラム運営や人材育成事業を担当。
▼ 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
トークイベント概要
▼3階
17:00-19:00 -活動の持続性をみんなで会議する部屋-¥ 500
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体験型ダンチWS!ディスカッション編
ダンスを続ける・支えること、アーティストの保障について、みんなで考えてみる
日本ではまだ無いアーティストへの保障。今後、ダンサー引いてはアーティストたちが活動を持続していく上で何が必要なのか、まずはわたしたちアーティスト同士で話し合ってみませんか。新しい社会を創るのは、いつもそこにいるひとです。「ダンスとアーティストと街との関わり、持続可能性」について研究を進める大園さんに研究過程についてをお話いただきつつ、参加者で意見交換をいたします。
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301号室 大園康司(かえるP)
302号室 今野真理子(公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京)
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・Facebookのイベントページはこちら
https://www.facebook.com/events/463724527606542/
・予約フォーム
→https://forms.gle/pqRcXHjapDtBUCLg6
(当日は他テーマでもイベント開催していますので興味あればそちらも参加ください✨)
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場所;神楽坂セッションハウス
最寄駅;神楽坂駅徒歩2〜3分
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